出店者さんの紹介 その1

参加表明していただいている皆さまを順次ご紹介していきます。


◆古本泡山
http://furuhon-awayama.ocnk.net/
○PR:国立周辺での行商とWEBSHOPで活動しています。
生まれ育った国立という町でこのようなイベントが開催され、また参加できることがうれしいです。
当日は、おっ!とついつい手を伸ばして眺めてしまう、そんな本を並べられたらと思っています。


◆やまがら文庫
○:http://d.hatena.ne.jp/heno3ban/
Twitter:@heno3ban
○PR:本のやまをからになるまで売ってみたい「やまがら文庫」です。
1回目は文庫、2回目は絵本、3回目はマンガがテーマでした。
今回もカタヨッタラインナップにしようかと考え中。お楽しみに。



◆ひつじ図書
twitter:@sheepcloset
○PR:ゆめみたくなったり、恋したくなったり、なつかしくおもったり、ひとりのじかんにぺらりとめくりたくなるような本をつめこんでいきたいとおもいます。
本だけでなく、古いちいさな小物たちもいっしょに。


◆文月文庫
http://fumizukib.exblog.jp/
○PR:今回は、古道具屋さんが運営するスペースが会場とのことなので、暮らしにまつわる本を中心に参加しようと思っています。
国立駅の北口側は今まであまり行ったことがないので、当日は少し散策もしてみたい
です。


◆山羊文庫 yagibunnko
http://yagibunnko.biz/
○PR:地元静岡県沼津市を文学で遊べる街(本を通じてもっと人と人とがつながることをテーマに)にしたくて開店しました。読み物専門の古本屋です。(写真集や暮らしの本などはありません。あるのは地味で目立たないけれど心ふるえる作品ばかりです。)古本屋として活動する一方、文学サロンとして朗読会や読書会を企画運営しています。本を通じてコミュニケーションを取ることはこんなにも楽しいんだ、と多くの方に感じてもらえるよう日々活動しています。


◆つぐみ文庫
twitter @b_tsugumi
○基本女子系ですが、秋の一箱古本市が無い分、楽しくていい本持って行きます。


◆ドーナッツブックス
ツイッター: https://twitter.com/doughnutbooks
○ブログ: http://doughnutbooks.cocolog-nifty.com/blog/
○PR:散歩がてら喫茶店や古本屋めぐりをしたり、映画のチラシを集めたり、
日々のんきに過ごしながら時々古本市に参加しています。
ラインナップは、食べ物や音楽に関する本、絵本が多いかもしれません。




僅かですが参加枠は残っていますので『出店してみたいな〜』と悩んでいる人はぜひご検討くださいね。

レジは当番制なので、他の出店者さんとお話する時間もたくさんありますし、
空いた時間は国立散策もできますよ!